2020年01月14日

無痛分娩予定→胎盤早期剥離で緊急帝王切開出産になったのでブログに書き残しておきます。その1



 

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タイトルの通り、無痛分娩(和痛分娩)予定→胎盤早期剥離で緊急帝王切開出産になったので書き残しておきます。
出産リポートやからそれらに関係ない出産の事も書いています。


病院側の都合で、出産する日は11月29日になりました。私が【いい肉の日】にしたいから選んだわけではないです。
前日の28日から計画分娩なので入院。

前日に背中にカテーテル?を挿入されました。麻酔注入用のやつ。ちょっと痛かったです。

バルーンも入れました。痛いって聞いてたけどまあ我慢出来る程度の痛さでした。痛いのは痛いです…。



当日、朝から配偶者が来てくれて、一緒に分娩台のある部屋(分娩室っていうんかな?)に行きました。

促進剤を点滴されて、子宮口が開くのを待ちました。
なかなか子宮口が開かんくて、もうちょっと配偶者に遅く来てもらっても良かったかなあとか思いつつ、喋りながら過ごしていました。

定期的に助産師さんが来て、子宮口をチェックしてくれて。


医師も来て、モニターで様子ちゃんと見てるからねーとか言われたりして。

これが60インチぐらいの大きいモニターで分娩室に表示されてて、医師が診察してる場所からも見られるらしい。↓
20191128_161344630.jpg


んで、私通院してる途中で知ったんやけど、私の選んだ病院は【無痛分娩】やけど【和痛分娩】のところで。
しかも医師に「子宮口が5センチ開いてから麻酔入れるからねー。陣痛の痛みも味わわないとねー(^◇^)」とか言われて『ええ!?!?』ってなったし…!!!!!

いつの間にか入れてたバルーンは取れてて、子宮口3センチぐらい?の時点でもう結構痛くて。
ああこれが陣痛か…でもこのぐらいならマンションに居ても前駆陣痛と勘違いしそうなぐらいやなあ。生理痛のキツい版て感じやなあとか思ってて。

でも4センチって言われた時は痛くなってて、もう麻酔入れてー!!!!!ってなって。


5センチまだ?5センチまだ?痛いし!めっちゃ痛いし!ああああああ痛いああああああああああああ
ってなってたんやけど、4センチぐらいの時点から常に居てくれてた助産師さんは「(耐えるの)頑張れー」って普通に言うてて。定期的にお産見てたらそうなるよね…。


定期的に様子見にくる医師が「まだやなあ」って子宮口チェックした後にトイレに行ったら破水して、
『おお、これが破水かー!』ってなって。



次に助産師さんが子宮チェックしてくれた時点で子宮口6センチ開いてて。
「おお。もう6センチやわ。先生呼ぶねー」って。
子宮口チェックされるのも痛いんやけど、5センチの時点で入れてやー!めっちゃめちゃ痛いやん!ああもう痛い痛い痛いこれ無理無理無理ー!!!!!!

とか思ってたら、興奮して酸素が足りんくなってたからか何なんか、酸素マスクされました…。


無事に麻酔は入れてもらえたんやけど、ほんまにめっちゃ痛くて、
『麻酔しても全然痛いやん!?これ麻酔してなかったらもっと痛いん!?!?まじで!?』
みたいになってたし、今は冷静にブログ書いてるけど、その時はほんまに痛すぎて、配偶者も「頑張れ頑張れ!」みたいになってたし、私めっちゃ汗かいてのけぞってたと思う。もうあんまり覚えてないけどめちゃめちゃ痛かったのは覚えてるし痛みの感じも思い出せるわ…。ほんま痛かった…。


麻酔されつつも、強烈な痛みに耐えて頑張ってたんやけど。

赤ちゃんの心拍を見れる機械がすぐ横にあって。
明らかに心拍数が下がってて。

助産師さんも医師を呼んできて、心拍が下がってる下がってるとか言うて騒いでて。


配偶者「大丈夫なんかな…さっきより赤ちゃんの心拍めっちゃ下がってんで…???」
私『大丈夫やろ。ああめっちゃ痛い…うううううう』

とか言うてたら。
助産師「ちょっとね、帝王切開になるかもしれないから万が一の事考えて準備だけしとくね。大丈夫だからねー」
医師「帝王切開になるかもしれないけど大丈夫やからねー」

みたいな事言われて、準備しだして。



帝王切開にはならんやろー。
と思ってて、
「子宮口8センチ!あともうちょっと!頑張れー!」
とか助産師さんに言われてて。


8センチか…10センチで産むんよな…ああほんま痛いんやけどもっと麻酔強く出来ひんのやろうか…麻酔してこれってほんま痛すぎやろ…。ううううううう。

って痛みに耐えてたら、

助産師と医師「旦那さん、ちょっと外に出といてくれる?」
って、配偶者は外に出さされて。



助産師「あのね、今子宮口8センチだけど、10センチになるまでにまだ時間かかるから、赤ちゃんの心拍下がってるから今から帝王切開するからね。大丈夫やからね!」
とか言われて。

その後すぐ医師も同じ事言うてて。



え?え?え?帝王切開すんの!?ええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?
こんなに痛いの我慢したのに帝王切開なん!?8センチまで頑張ったのに!?はぁああああああああああああああ!?!?!?!?!?
嫌やしーーーーーー!!!!!!!下から産めるってばー!!!!!


とか内心思ってたんやけど、帝王切開するって言われてパニックになって。

過呼吸になってたみたいで、酸素マスクつけられて。

助産師「あのね、今赤ちゃんはお母さんの酸素が必要なの。だから泣いたら駄目!落ち着いて息吸って!!!!!!!!!!落ち着くの!!!!!」
って叱られるというか、頑張って!て感じで言われて、一生懸命呼吸して。



めっちゃがちゃがちゃ手術の準備する音が聞こえてきて。

手術台に運ばれたんやけど、めっちゃいっぱい助産師さん達が動きまわってて。


医師も2人来て。
医師2人と助産師4人居る中で帝王切開しました。



お腹に麻酔されて、胸のあたりとお腹をつねられて
「ここ(胸のあたり)痛いよね?ここ(お腹)痛くないよね?」
って、麻酔効いてるかどうか確認されて、
「じゃあ今から手術します」
みたいな事を言われて、帝王切開された気がする。

見える状態で切られるんかと思ったら、顔のところを布で覆われて見えへんようにされてました。見えてたら怖すぎる。


お腹しか麻酔されてないから手術してる音聞こえてくるんやけど、酸素マスクとかされてるし意識は朦朧としてました。

切られてるのも何となくわかる感じ。感覚はないけど切られてるのはわかる…。


最後に胸の下あたりをめっちゃ強い力で押されて、『痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!』
ってなったんやけど何も言えず。めっちゃお腹殴られてるみたいな感じ。

めっちゃ痛いし!!!!!!とか思ったら、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて。


産まれたんやああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!めっちゃ元気な泣き声やん!!!!!!!!!!!!!!


って、朦朧としてる中でも赤ちゃんのごっつい泣き声で直ぐ産まれたのがわかりました。



医師「旦那さん呼んで」
助産師「産まれましたよー!」

とかいう声が聞こえてきて。

先ず配偶者に赤ちゃんを見せてるような声が聞こえてきて、その後に
「産まれましたよー(*^▽^*)」
って私の顏のところに赤ちゃん持ってきてもらえました。

ほんまに入ってたんや…産まれたんや…
みたいに思った記憶がある。



その後、医師と助産師に持ち上げられ、ベッドに移動させられて、そのまま病室まで運ばれました。

足が動かせんから、むくみ予防の機械をつけられて、1日中可動してる状態にされました。
知らん間に尿道にカテーテルも入れられてました…。


配偶者が病室に来て、
「産まれたよー。めっちゃ可愛いで!」
「最初に見せてもらったよ」
「いきなり、ちょっと出ていってって言われてその後何が行われてるんかわからんし、めっちゃみんなバタバタしだしたから焦ったわ。ずっと祈ってたわ。産まれた時感動して泣いてもうたわ。」
とか言われました。

手術時間めっちゃ長く感じたんやけど、10分ぐらいで終わったらしいです。


私は後から説明受けたんやけど、赤ちゃんの首にへその緒が巻き付いてるから心拍数が少なくなってるんやと思って帝王切開したら、巻き付いてなくて胎盤がはがれかけてたとの事でした。
配偶者が説明受けて、教えてくれました。

「胎盤早期剥離やったんやって。血まみれの胎盤何故か見せられたわ。気持ち悪かった…」
って言うてました。私は血まみれの胎盤見てないです。
友人から聞いた話では、胎盤を食べさせる病院もあるとの事。食べるのは流石に遠慮したい…。


暫くしてから先生も様子を見にきてくれて、どういう状況やったか説明してくれました。

「ほんまは同意書にサインしてもらってから手術せなあかんのやけど、赤ちゃんが危険すぎたからサイン貰うのも忘れて直ぐ手術したわー」とか言われました。
産まれたの17時頃やったんやけど、外来やってる時間やのに、待ってる妊婦さん達に帰ってもらって、病院閉めて手術してくれたらしい。

計画分娩にしてなかったら、自宅で胎盤剥がれて大量出血してたかもしらんらしい。そうなってたら母子共にかなり危険な状態で、最悪死んでたかもしらんっぽい。そんな感じの説明も受けました。

詳しい(?)説明はこんな感じ。貰ったやつ↓
IMG_20200114_170228_830.JPG


かなりぐったりしてぼーっとしてたら、助産師さんが赤ちゃん連れてきてくれました。

最初見た時と違って、服着せられて入れもんの中に入ってる状態で。
ベッド横に置かれた時、
「これ…私が育てんの…?まじで…?」
みたいになったのが正直な感想。

こんなんお腹に入ってたんか…すごい…。っていうしょーもない言葉が頭の中に浮かんでいました。

入れもんに入った息子。↓
20191130_120627810.jpg

暫くは病室に置いておいてくれてたけど、その後助産師さんがもう1回来て新生児室(?)に連れていってしまいました。その時何かめっちゃ寂しかった。

赤ちゃんとは数分会えただけで、後は眠らされてたんか勝手に寝たんか覚えてないけど、朝まで寝てたような気がします。


翌日の写真やけど、助産師さんに撮ってもらったやつ。この時初めて抱っこ出来た(^^)↓
IMG_20191130_180450_287.JPG


そんな感じで、何とか母子共に無事でいる事が出来ました。
帝王切開は全く予想してなくて、両親学級の時、
「この中で1人か2人は帝王切開になるんですよー!」
とか言われても『("´_ゝ`)フーン』って、全く真剣に聞いてなかったし。

帝王切開後は強烈な痛みと闘う事になるんやけど…それはまた後日、時間を作って書く予定です。出産当日の日記は以上です。


 

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posted by アンビバレント女々 at 20:33| Comment(0) | 妊娠・出産・子育て生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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