2017年07月11日

地下鉄内の自意識過剰



 

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【阪急電車】ってタイトルやと読みたいなーって惹かれるけど(面白かったよ)、
【大阪市営地下鉄】ってタイトルやと一気に萎えるな…。

そんな大阪市営地下鉄で通学してますこんにちは。




やりたい事がいっぱいありすぎて常に追われてる感じがあって。
それって昔からなんやけど、最近は特に酷い。全然時間が足りません。

ネットサーフィンみたいなもんで、
・本を読む

・話の中で述べられている著者名が気になる

・著者名をググる

・Amazonの欲しいものリストに入れておく

・欲しいものリストの中から、次に図書館で借りる本を決める

って感じで、色んなことに芋づる式に興味がどんどん湧いていくので時間がほんま足りません。



現在は、桐野夏生の「抱く女」を読んでいます。
学生運動の時代の話です。

学生運動、私めっちゃくちゃ苦手なジャンルです。
内容が苦手なんやなくて、無知すぎて話の意味がわからない。
マルクス?レーニン?赤軍?全共闘?セクト?大江健三郎?ジャズ喫茶?左派?
あああああああああああああああああああわからんんんんんんんんんんんん
何言うてるんか全然わからんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

何故か中学生の頃、朝の10分間読書に村上龍の「限りなく透明に近いブルー」を選択したという私の謎行動。
朝の10分間、20代前半で漢検3級の勉強をしたという偏差値の私が14歳の時点で村上龍を読めるわけもなく、苦行でしか無かった思い出。
(単純に、友達が持ってた本、友達のお兄ちゃんが持ってた本なのかもしれない…を借りただけです。)

20代になってから再度村上龍を読むも、学生運動の話で混乱。最後まで頑張って読んだけど内容一切覚えておらず。

村上龍=学生運動の話を書く人
っていうイメージを持ってしまってるから避けてて。


んで好きな桐野夏生の読んだ事無い作品を借りてみたら、久々に出ました学生運動ネタ。

あかんて…私は日本史全般と学生運動は苦手なんやってば…前知識が無いから読まれへんねんってば…。
と思いつつ、折角借りたから桐野夏生も最後まで読もうと頑張ってるわけです。
一応34歳になった今、昔よりは何となく意味がわかるようにはなってるけど、ボヤっとしかわかってないから飛ばし読みしてる感じです。

その時代背景も理解しつつ話の内容を理解すればもっと面白いんやろうけどね…。まあ知らんくても一応桐野夏生大先生の話なので面白いですよ。公衆便所って女の子が言われて悲しんでたりね。悲しいよね。頑張れ。



学生運動について分かり易く図解されてるとか漫画になってるとか、そういう本があればそれを是非読みたいんやけど、全然見つけきれず。
図書館で「あさま山荘1972」っていう本の上下巻を借りてきました。





図書館の本は文庫本ではないので、ブックカバーがつけられません。
これ地下鉄の中で読むのなかなか勇気いるな…とか若干思いつつ、気にせず読んでるんですけど、

私の場合、刺青を横目でチラチラチラチラ見られるというのが日常で。
「今私は伸びをしているだけです。」みたいな体で、こっちをチラっと見たりする奴が大勢いるんですよ。
視線を普通に感じてるけどおもいっきりガン無視して読書してて。私がガン無視してるのをいい事にジーっと見てるオッサンも居る。
そんな私が「あさま山荘1972」を読んでるとか…。

刺青=学の無い人、という日本人の偏見を払拭すべく、私は地下鉄内でスマホをいじらず本を読み耽っているのですよ。
でも「あさま山荘」はあかん。知的というよりこれやと頭おかしい人や。右翼か何かと間違われそう(右翼が頭おかしいという意味ではないです)。あかんあかん。気にせず読むけど。どうぞ私を地下鉄移動中の暇つぶしとして見世物小屋よろしくご観察下さいませ。



そんな感じで、学生運動について今こそ知識を蓄えるぞー、と意気込んでいたのも束の間、
あさま山荘事件の本にも、もちろん前知識が必要なのでした。
そもそも、何でそういう運動が始まったかっていう事が書かれてなくて、突っ込む準備してるようなところから話始まるねんもん…。「しくった!」と思いました。
池上彰レベルで解説してる本が読みたくてたまらん…。ああわからんー。桐野夏生読み終わってまうー。終わり

 











 



 



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posted by くりはらりえ at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする