2017年06月17日

本に囲まれて寝ていた。リアル【人生やり直し機】@目指すのは没個性的



 

スポンサーリンク



これを書く時、いっつもシーサーのトップページみたいなところから「ログイン」を押すんやけど、その時に何記事かタイトルが紹介されています。

「小学生の頃頭良かった奴の末路www」みたいなタイトルがあったからクリックしてみました。まとめサイトですね。
上記の人達の末路は「Fランか専門に行ってる」みたいな事が>>1に書いてありました。
んで親が低学歴やったら、小学生の頃に頭が良かろうが、アホの道を辿るというような意見が多くありました。
物凄く良くわかります。



このエピソードを書くのは初めてやと思います。

小学校に入学する前、5歳ぐらいの時点で、私は小学生で習う程度の漢字が読めました。足し算とか掛け算とかも出来てました。ビデオに撮って残してあります。

私のお兄ちゃんは病気で亡くなり、その数年後に私が生まれたので、私が生まれた事に両親はとても喜び、中卒の両親は私を公務員にしようとしました。

という事で、子供の頃めちゃめちゃ勉強させられました。
この「子供の頃」というのは小学校入学前までの話です。5歳までの話です。
義務教育がスタートする=「先生が勉強教えるから教えんでいっかー。」という教育方針やったのか何なのか、勉強させられませんでした。
一応「勉強しなさい」とは言われまくってたけど、教えてもらう事はあんまりなかったです。

てか多分やけど、私の親は両方中卒なので、5歳児に小学生レベルの漢字と足し算と掛け算を教える事は出来ても、小学校5年生ぐらいの私に、小5レベルの算数を教える事は出来なかったのではないでしょうか。
因みに私の母親はアルファベットが読めません…。ガチです…。純粋な日本人です…。フィリピン人とかそういう類ではないですよ。ただのアホです。



で、5歳までの頃、私は良く父親に喫茶店に連れていってもらってました。
その喫茶店は父親の友達が経営していて、遊びに行ってたみたいです。
そこには本が置いてあって、私はいつも「持って帰る」と泣いていたそうです。

で、家にはめっちゃ本があって(絵本)、私はその絵本を布団の周りにリアルに50冊ぐらい並べて、本に囲まれて寝ていました。多分図書館で借りたやつです。
喫茶店で泣いてたのは覚えてないんやけど(親に言われてるから知ってるだけ)、本を並べて寝てるのは覚えてます。
どうせ暗くして寝るから本なんか読まれへんのに、本を並べないと眠りませんでした。



でも。
その本の内容を全く覚えてない。1冊も覚えてない。はらぺこあおむしが家に置いてあった事しか覚えてない。内容は覚えてない。他にどんなタイトルの本があったんか、一切覚えてない。

ほんまに不思議なぐらい覚えてないんですよ。

心理学あるあるみたいな話で、多分「親に褒められたい」「本を読んだら親が褒める」とか、その類で一生懸命勉強してただけなんですよね。だから記憶にないと。

5歳までガチ勉強させられてたというか、勉強したら親が褒めてくれるからという意味で自ら勉強してたので、小学校入学当初は成績優秀でした。体育以外。


ドラえもんの話やねんけど、
のび太がたしか子供(小1ぐらい)に戻って、100点をとりまくるんやけど、そのまま年月が過ぎて、小5まで成長した時はまた0点をとってると。
小1小2の時は100点とれるんやけど、そのまま勉強せえへんから、小5の時はいつも通り0点と。

今ググってみたら【人生やり直し機】っていう話みたいです。
ググって見たら、幼稚園ぐらいに戻って「天才」って言われてたわ。んで調子乗って勉強せんくなってた。
のび太のご両親が「育て方が悪かったのかなぁ〜」って泣いてた。

これガチで私の事やなと思うんですよ。
ちなみに私の場合はちゃんと勉強してました。ただ、理解出来んくなったから諦めました。
完全に諦めたのは中3です。中2ぐらいから本気でついていけんくなって、少しずつグレていきました。


勉強についていけんくなった時にふんばる根性が無かったです。グレるほうが簡単ですからね。簡単なほうを選びました。

【人生やり直し機】のドラえもんの話は、リアルタイムでテレビで見ました。
その頃何歳やったか覚えてないんやけど、リアルタイムで見た時点で「私やん…」と思ったのを覚えてます。
子供の頃賢い賢いって言われて、一応勉強は続けてたけど、ついていけんくなって放棄して。その後に見たはずやからね。

中1の頃はまだ成績がそこそこ良かったか普通ぐらいで、従順な生徒やったので、グレていく過程を見て先生はガッカリしていました。今思い返すとガッカリされてました。
一応部活で全国大会とか出たから、気にかけてくれる先生は居たわけです。部活やってなかったら下手したら援○交際とかしてたんやないやろうかってぐらい危なっかしかったなぁ。今って「援○交際」とかいう言葉遣うんやろうか?何か違う言葉がありそう。おばちゃん付いていけませーん。

高校は入学当初からもうグレてたので、最初から最後まで目を付けられている生徒というだけでした。
別にあんまり学校行ってなかったから先生の印象にも残ってないと思いますけどね。



そんな感じで、せっかく読んだ本も覚えてなくて悲しいです。

小学校入学以前の延長で、ずーっと本が好きな子供で居たかったです。
そしたら今、こんな下手な文章書いてないやろうなと思います。もうちょっとマシに書けてたやろうし、文系の大学に普通に入ってたんやないやろうか。

今になって、「読書楽しい!」って一応思えるようになっていっぱい読んでるけど、全然時間が足りないです。
テレビば倍速で観てます。3倍速で見たい勢いやけど、そういう機械は売ってないみたいです。
2倍速でニュースを見て、映画も2倍速で見て。
でも本はそんなスピードで読めません。
20万ぐらいかけて速読教室にも通いました。通う前よりは早く読めるようになったけど、それでも遅いです。めっちゃ悲しいです。どんだけ時間あっても足りません。


職場で暇な時は読書させてもらってます。
「また本読んでるw」ってウケられるぐらい、隙があれば読んでます。

ぼーっと突っ立ってる時間ってめっちゃ無駄やと思いませんか。
元々事務仕事してたからか、仕事の無い手持無沙汰な時間が無駄と思えてしゃあないんですよ。
もちろん人と一緒に仕事しとるわけやから、雑談しますよ。それは普通に楽しいです。
でもそれ以外の時間が暇なの!!!!!ってことで、隙をみて読書をしています。
事務仕事やってた時は、永遠に仕事がありました。やってもやっても次がありました。でも今の仕事は、チェックインが終わったら暇ー。とかそんな感じです。掃除するぐらいしかないです。
する事を見つけようにも見つけられないレベルで、
『何かやる事ありますか?』
「ないです。休憩しておいてください」
「ないです。ゆっくりしておいてくださっていいですよ」とか言われます。
そんな時に読書しています。

暇やからわざとゆっくり仕事するレベルで、
最近は私の「何かする事ありますか?」攻撃が嫌なのか、わざと深夜に仕事残しておいてくれてますwwwww
でもそれを私が一瞬でやり終えてしまうので
「もう終わったん!!!!!」って言われますwwwww
あまりにも暇なので貸し出し用の爪切りで爪研いでるレベルです。それでも何も言われません…。仕事を下さい…。

もちろん忙しい日は忙しいです。月末とか、満室とか、そういう日は忙しいけど、暇な時は暇です。




それでも時間が足りません。本を読む時間が足りません。
読み上げてくれるアプリ?みたいなんも多分あると思うんやけど(昔ニュースで見たような、勝間和代が言うてたような)、それで3倍速とかで聞いたら、そっちのほうが早いんやろうか?たまにはそれを使えばいいんやろうか。

反抗期やった子供の頃、もっと本読んどけば良かった。嶽本野ばらぐらいしか読んでなかったwww
あの頃若干サブカルにかぶれたがってたんやけど、それでもアホやったから、サブカルチャーを覚えるという事を放棄してたので…だから知識がめっちゃ薄いです。
多分あの頃もっとサブカルにはまってたら、それもまた普通に大学行ってたかもしらんし、はてなーと仲良くなれてたと思います。

ほんま中途半端にサブカルに興味あって、でも何も覚えんかったから、【大阪で一人暮らしを始めた】っていう部分が無かったら、多分私
【週末に家族か友達とイオンに行く茶髪で子供2人産んでるグアムとネイルとヴィトンが好きな高卒の女の人】
になってたと思います(↑は例えなので、子供の人数や国内旅行オンリー等、適当に変えて下さい。その辺りを変える事で彼女達は個性を出しているのだと思われます)。


いやむしろ、今上記の人達を小馬鹿にしてるような書き方をしてるけど、私が落ち着くべき場所はそこでした。
普通になりたかったです。
何で今大学に行ってるんやろう。何で音楽の専門学校に行ったんやろう。何で1千万貯めて投資で負けたんやろう、何で刺青入れてるんやろう、何でクリムトが好きなんやろう、何で芸人と付き合ったんやろう、何で何で何でそれを選ぶのーーーーーーーーーって思います。


半分ぐらいの人は「個性的になりたい」と、意識的か無意識的にか思う時期があるのかもしれません。
でも大体は落ち着くでしょ。何で私は今でもこんなに頭がおかしいんですか。普通になりたい普通になりたい普通になりたい…!!!!!とか思う時も良くあります。
でもそんな時は、『いや別にそんなに変でもないで。普通のお姉さんやで。』と自分で思う事にしています。
中二病あるあるみたいに個性演出するつもりもないけど、見る人によっては【変わってる人】という印象を抱かれてしまう場合があります。


その点、今の職場では個性を消しまくって仕事をしています。
多分やけど、私が刺青入ってるって知ってるのは支配人だけです。
他の人には絶対見つからんように隠して隠して隠して仕事をしています。
「裏口から夜入るの、怖くないですか?表から入ってきていいですよ」とか言われます。
『入口からお客様が見えたので、裏から入りました』とか言い訳しまくって、裏から入ってます。ゴキブリとか居るかもしらんけど、裏路地から入ります。


刺青を見つからないように隠し、30代で大学に行き、隙があれば読書をしている(その前は資格の勉強をしている)。仕事はそつなくこなす。黒髪。ネイル無し。薄化粧。ビジネス街(治安良し)で一人暮らし。

完璧。完璧に普通の人。読書好きで大学でお勉強してる独身で仕事をそつなくこなす婚期を逃した没個性的なお姉さん。素晴らしい。演じきっている。

そう。没個性的になりたい。てか仕事上ではなれてる(と思いこんでる)。

もっと、部屋から出たら没個性的になりたいので、沢山読書をします。
何かこれ、フィールヤングに出てくる女みたいで嫌やな…書いててちょっと嫌になってきた。どないしよう。
自分で書いてて自分でキモくなってきたwwww

地味でお局か派手な同僚にちょっと小馬鹿にされてる会社員が、部屋に帰ってから「明日は○○くんとヤリまくろう。」とかニヤニヤしてる的な。

あーあーあーあーあーあーーーーー
そういうのんむり!!!!!

そっちになりたいのではないです。勘違いしないでーーーーー

地味なパンコは分かり易いパンコより嫌いです。それは久谷女子です(偏見で書きました)。
さんざん数股かけて遊びまくった後に、それを一切悟られず金持ちで学のある男と結婚するような立ち回りのうまい女はこわいです。でもきっとそういう人が世界を支えています。

まあそんなんええねんけど。

とにかく本が読みたいと。もう失った時間は取り返せないので、これから頑張って読んでいきたいと。

もしかしたらもうすぐ久々に好きな人(気になる人)に会えるかもしれんくて、その人はきっと本が好きで、その人が私の思い描いてるのと近かったらいいなって思ってて、だから会ってお茶がしたくて、今誘ってます。終わり

 











 



 



スポンサーリンク
posted by くりはらりえ at 12:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 人格障害・アダルトチルドレン・BPD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする